立野屋.

Wood

歴史: 1973年設立。日本国内でもトップレベルの織物の産地である京都の西陣で着物(Japanese traditional costume)の小物(バックなど)を製作するための織物を中心に製作。特長としては金箔、金糸などを使用刷る織物。常時3000種の色糸を保有。2008年自然木を0,25mmにスライス(スリット)したシートを柔軟性を持たせるための特殊加工した新素材を活用して木の木目を再現した織物として開発に成功。自社特有の織物の技術を活かした世界でもめずらしい織物として生産を開始。

ジャンル: 織物

技法:
京都、西陣地域で開発された特有の織りの技術を活用。
縦糸をシルクや化学繊維を使用。
緯糸に自然木を0,25にスライスした特殊加工をしたシートを2mmに裁断したものを緯糸の代わりに織り仕上げる。
種類は30種。

素材: ツキ板(自然素材を0,25mmにスライス)+ シルク糸(ポリエステル等の化学繊維)
MATERIAL LIBRARY.

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