近江屋.

Fabric

歴史: 1951年日本の京都に着物の総合商社として設立。京都は伝統工芸である着物の古い歴史を持つ地域。その土地の特性を活かし商社と並行して自社オリジナルのの織物、染物を開発。その中でも特に京都で40年前に生まれた織物が三軸織の技法である。通常の織物は縦糸と横糸を交差する技法であるがさん軸織は糸が3方向で交差する高度な技法で織られている。見た目も普通の織物とは異なった表情に仕上がる。この織り方を活かした織物を制作実現をしてファッションマーケットに向けて自社開発のショールを販売する一方、さん軸おりに興味のあるファッションデザイナーやクチュールメゾンに素材を提供コラボ製品をつくるなどしている。

技法: 三軸織

素材: シルク

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